JORDANIAN氏が 1000と2000の違いをご存じない とのことだったので、 並べてみます。 E3系1000番台 L51～53までの3編成しかありません。 秋田新幹線E6系の配備により、 秋田で捻出されるE3系後期型が山形に転属になると、 L51～53は淘汰されるようです。 ちな…

こちらは1000番台ということで、 すこし気合いも入ったのですが、 奥羽本線 高畠－置賜 残念ながら電柱がかかってしまいました。 そう、この場所、 唯一の難点が、電柱がこっち側なのよねー。

羽越の帰り、 久々にこの場所に立ち寄ってみると、 あれまあ、足回りの草が きれいになってるではありませんか！ それじゃあ、撮らないわけにいかないわ。 奥羽本線 高畠－置賜 勾配もなく、車両もアイレベルなので、 流し撮りには最適です。 明日も同じ場所…

どうしても風の谷のナウシカをイメージしてしまう。 奥羽本線 赤岩－庭坂 思いっきり輝いてるなー！

まあ、撮影地については、 当初から前回同様、村上－間島で、 長玉で撮ろうと考えていたわけで、 予定通り午前5時半ごろ現着し、 スタンバッていた。 まだ時間あると思って ボケ～っとしてたら、 川崎の大御所、Ｎ．Ｍさんから電話が。 小岩川あたりに向かう…

おいしくいただきました。 羽越本線 村上－間島 前回と同じ場所ではありますが、 今回は500mmで。 いろいろ書きたいこともあるのですが、 取り急ぎ画像だけアップします。

この頃は、マジメに撮ってます。 E3系こまち。 東北新幹線 福島駅

まあ、どうでもいい写真ですが。 羽田空港 第2ターミナル

ここも以外といい撮影場所でした。 とは言え、人が多いので、 思うようにはアングルが決まりませんが。 東北新幹線 東京駅

東京駅の新幹線ホームから、 京浜東北線やら山手線を 流し撮りして、時間をつぶしてました。 ところが、なかなかコレが決まらない。 上手く撮れずにいると、 イライラして気分が悪くなってきたので、 やめた…。

見たことあっても 撮ったことない。 JALのミドリ色の奴。 羽田空港 ターミナル２

何か見たことないカラーリングだぞ？ 最近はエアラインも買って読んでないし。 ん？ソラシード？ あー、これがソラシドエアって奴か。 羽田空港 ターミナル２ 初物が撮れて、よかった、よかった。

いやはや、ずいぶんと間が空いてしまった。 お盆休みは5日間あったのだが、 いろいろと忙しく、ゆっくりできなかった。 そんな中でも、子どもをどこかに 連れていってあげようと、 東北新幹線のE6系で東京へ。 ちょうど上野の科学博物館で、 話題の「深海展…

夏至の頃に比べると、 日暮れは1時間も短くなった。 東北本線 松川－金谷川 夕暮れを行く、金太郎の画像を一つ。

南東北地方は8月3日にようやく梅雨が明けたわけですが、 その間にもひまわりは、スクスクと成長し、 大輪の花を咲かせました。 奥羽本線 庭坂－赤岩 しかし、すでに風には秋の気配。 ただでさえ短い東北の夏が、 今年はもっと短くなってしまいました。

さて、今日もこまちです。 東北新幹線 福島－郡山 上りの後追いの方が、 スッキリ撮れるようです。

そして今日は、何と言っても…、 ブライトリング・ジェットチーム！ 5月11日、12日の初飛来の際は、 残念ながらいわき地方はシーフォグに見舞われ、 フライトキャンセルとなってしまった。 しかし彼らは再び福島の空にその姿を見せてくれた。 およそ20分にわ…

つい先日、R1が引退しましたが、 その影に隠れて、こまち編成の廃車が進んでいます。 東北新幹線 郡山－福島 この日は、こまちに狙いを絞り、 午後から出動しました。 しかしこの場所、超望遠だと、 顔にポールがかかってしまうんだな…。 ま、いいけど。

羽越本線 越後早川－間島 新潟から村上までは直流電化されていて、 115系が活躍しているが、 村上から北は、電化されているにもかかわらず、 こうしてディーゼルカーが走る。 海沿いを走るため、車両の傷みも激しいのだろうが、 もったいないから旧式の車両…

初めてまともに撮りました。 きらきらうえつ。 キラキラって、 キラキラネーム以外では、 最近聞かない表現です。 羽越本線 村上－間島 名前も好かないが、 ピエロのような塗装も好かない。

わたくし的には、この場所が どうも北陸本線の倶利伽羅峠あたりの風景に 見えるのです。 大きなカーブを切りながら 山あいを行く姿が それっぽくて。 羽越本線 間島－村上 とても気に入っている場所です。

もともとは由緒正しき、 ヒサシ付きのEF81 148。 何だかよく分からない理由で、 インチキな700番台とかを付けられ…。 羽越本線 間島－越後早川 それにしても、この場所。 確か画面左の線路際に、 1本、ジャマな木があったはずだが、 おそらくどこかの輩によ…

今までこうして残っていること自体、 ある意味、奇跡。 羽越本線 間島－越後早川 485系やキハ47など、現役で活躍する姿が 見られるのも、もうあとわずか。

とっくに梅雨の季節は 終わってもいいはずなのに、 未だそこここに紫陽花が。 羽越本線 間島－越後早川 なんだか、よくわからない写真になってしまった。