カマ鉄オモシー組合

写真を撮っているだけで幸せ

カマ鉄オモシー組合

秋霧

 

 

 

 

秋の深まりとともに、

 

霧の包まれる朝が増えてくる。

 

以前なら、写真を撮る上で、

 

霧は好ましい条件とは思えなかった。

 

今は違う。

 

むしろこの時期は、

 

霧を求めて撮影に出向く。

 

踏切の警報機の音と
 
近づくジョイント音を頼りに、
 
霧の中から突如姿を現す列車を撮る。

 

 

 

2025年10月25日
荒砥ー四季の郷
 
 
辺りの一切を覆い隠し、
 
そのものだけが浮かび上がる
 
幻影のようなシーンが、
 
たまらなく好きだ。